11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙台市議会 2013-02-12 次世代育成調査特別委員会 本文 2013-02-12

昨年は神戸等行かせていただいておりましたので、そのことも踏まえて、この次世代育成調査特別委員会として、先進事例なのか、先進とは言わないまでも学ぶべきところがある事例なのかということも含めて、当委員会では、しっかりと視察したことも踏まえて、本市としてなすべきところ、具体にどう取り込むことができるか、また、仙台のよいものをさらに伸ばすことができるかということを、十分各委員相互意見交換をさらに深めながら

仙台市議会 2012-08-21 健康福祉協議会 本文 2012-08-21

ましてや1年半、そしてこれから2年、3年というふうに時間を経ていくと、個々の持っていらっしゃる立場、状況も変わってきますので、抱えていらっしゃる課題も重たくなってきてしまうということが傾向としてはっきり出るということは、先だっての常任委員会での視察先進地として神戸等で学びながらも認識を深めたところであります。  

仙台市議会 2012-07-20 総務財政協議会 本文 2012-07-20

神戸等の場合と比べますと、やはり現在のそれぞれのお持ちの土地につきましても相当大規模な土地を持っている方もいると思いますし、確かに小規模な方もいらっしゃるわけではございますけれども、今後、詳細に区画整理事業検討を進めていく中でそういった対応を含めて、また具体的に実際、減歩率につきましても、今後の検討でございますので、その辺のことも考えながら進めていきたいというふうに考えております。

仙台市議会 2003-11-26 総務財政委員会 本文 2003-11-26

41: ◯人事委員会事務局長  事前に京都、大阪神戸等につきましては、実質的に当局側で給与カットしておりまして、カット前とカット後の民間給与との比較をやっておりまして、そういうことでカットしているところについてプラス勧告が出たと。要するにカット後の比較ですね、それで出ているというのが実態でございまして、実質的には仙台市とほとんど変わっておりません。

仙台市議会 2000-01-18 東西交通軸促進調査特別委員会 本文 2000-01-18

29: ◯菊地昭一委員  需要予測の続きですが、このパーソントリップ調査を2回と書いてありますが、かなり権威のある精査な調査のようですが、例えば従来まで他都市都市計画交通計画を行う段階で、当然こういうパーソントリップ調査をやってこられたと思うんですけれども、現段階で資料がなければ28日でも結構ですが、例えば先日視察をした大阪とか神戸等でも当然こういう調査をして、その上でも視察した段階ではたしか需要予測

仙台市議会 1999-11-19 都市整備建設委員会 本文 1999-11-19

8: ◯百年の杜推進課長  今委員おっしゃるとおり、札幌神戸等緑化率では高い状況になってございまして、仙台はそれに続く状況になってございます。そういう中で、仙台緑化をさらに進めていかなければならないというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 9: ◯小池純夫委員  札幌神戸は確かにそういうふうに私も見ましたけれども、それに続くということではないと思うんですよ。

仙台市議会 1996-06-07 平成8年第2回定例会〔  防災都市建設調査特別委員会報告書 〕 1996-06-07

都市視察としては、「神戸等被災都市状況を直に見るべきである」との意見と「防災先進都市視察すべきである」との意見を考慮し、11月8日、9日にかけて1班編成で神戸市及び横浜市を視察しました。  神戸市では、阪神・淡路大震災による被災状況防災の観点からの復興計画について、復興の過程での種々の問題点等の説明を受けた後、被害が最も大きく焼失後の空き地が目立つ長田地区視察を行いました。  

仙台市議会 1995-03-03 平成7年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 1995-03-03

私も現地を神戸等を含めて視察をさせていただきました。率直に言って、植田委員からは質の問題が出ましたが、量も本当に未曾有の災害だなというふうに思ったわけですが、そこで非常に疑問に思ったのは、あの百何十万という都市の中に避難民が当初30万人出たわけですが、その中にいわゆる災害弱者と言われている御老人や、あるいは障害者の方々が相当あのままあそこに残ってしまったと。

仙台市議会 1992-09-18 平成3年度 決算等審査特別委員会(第4日目) 本文 1992-09-18

129: ◯水道事業管理者  資金の回転率でございますが、一つには12都市比較した場合には、仙台市はどちらかと申しますと設備投資後発型でございまして、札幌市と仙台市が特徴的に後発型の代表でございますが、大阪、東京、神戸等は先発型と申しますか、設備投資が早い時期に済んでおる都市でございまして、そういった関係で総資本の回転率は、残念ながら後発型の都市は悪くなっておるのが実情でございまして、それは1トン

仙台市議会 1992-07-21 教育民生協議会 本文 1992-07-21

それから、今局長が御答弁された中で、実態調査対象を本市が所有する建物道路について行うということだったんですけれども、既に先進地である神戸等ではそういった市の所有建物道路だけではなく、市民が広く使うような民間のデパートですとか病院ですとか、そういったものについても条例の中の対象建物として加えているわけなんですけれども、やはり本市としても、まずそういった民間の模範となるべき市が率先して調査して改善

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